楽しい園芸  

 

 

 

  

2011年
 

 

「主な野菜の栽培ごよみ」     「2010年」   「20102年」  

家庭菜園での適度な運動と無農薬野菜で健康を維持しよう

 我家には少しばかり土地があったので、思いつくままに野菜や花や果物を作っていましたが、耕作放棄地が増えて、人が行かなくなったので、いのししが我が物顔で田畑を荒らすようになりました。
 いのししが届かない果物の木の実はカラスが狙います。もう山の畑には何も作れなくなりました。
 それでも、家の庭には60坪ばかりの空き地がありますので、ここで野菜や花を作っています。アナグマが居ますので、ここもスイカやとうもろこしなどは作れませんが、妻と二人分の野菜は十分作れます。
 特別な栽培技術を持っているわけではありませんが、無農薬や減農薬で作った旬の野菜が食べられ、健康にもいいとあって、とても楽しいものです。
 興味のある方は一緒に畑を耕し、土いじりを楽しみましょう。

 

 

12月23日(金) 晴れ 
☆たまねぎの定植
植え終わったたまねぎ
・低温注意報やら大雪注意報など荒れ模様の天気予報になっていますが、今の天気はいいし、遅れているので、 思い切ってたまねぎを定植しました。根が活着するまで、雪が積んだり土が凍ったりしないことを祈るのみです。
苗の芽立ちは大変良かったのですが、その後の育ちが悪かったので、小さくて今まで定植できませんでした。
定植が遅いと、大玉にはなりませんが、1月になってから植えても、そこそこのたまねぎは出来ますので、 少人数家族には丁度いい大きさになります。
75cm畝に、横7本植え、間隔は20cmとって、1畝130本。4畝植えましたので520本植わりました。

 

 

12月12日(日) 曇り 
☆たまねぎの定植準備とスカシユリの植え替え
・秋の彼岸ごろに種を蒔いた、たまねぎ苗の生育が遅れているので、まだ定植はしていませんが、 そろそろ準備をしとこうと、予定地に鶏糞を施してスコップで耕しました。
12月中に定植できればいいと思っていますが、1月になってからでも大丈夫です。
・スカシユリは、4年ぐらい植え替えをしていませんでしたので、肥培管理も行き届かず、 おまけに、ドクダミが入り込んで、肥料をやることもままならない状態になっていました。
久しぶりに掘り起こしてみたら、ドクダミの根が四方八方に伸びていて、それを取り去るのが大変でした。
ユリ根は、あまり大きくはなっていませんが、100球ぐらいありましたので、別の場所に植え替えました。 今度こそはしっかり肥料を施して、立派に育てたいと思っています。

 

 

11月13日(日) 晴れ時々曇り 
☆アイリス・スナック豆の植え付け
植え付け後ネットを張ったスナック豆
・スナック豆を植えつけました。
スナックは莢ごと食べますが、実も結構大きくなりますので重宝です。
苗はポットに植えていたものを10株定植しました。
ポット植えの豆は、実取りエンドウを含めて、ほぼ100%に近い発芽率です。ポットにはそれぞれ3粒ずつ蒔いていますので、 いずれ1株2本に間引きします。
実取りエンドウは、まだ畑が空きませんので、もうしばらくポットのままですが、伸びすぎが心配です。
・アイリスを植えるのを忘れていました。
新芽が伸び始めていたので、急いで植え付けました。ほうれん草の早蒔きものが終わりましたので、 その後に鶏糞を施して、黄・青・白など、それぞれ80球ずつ植えました。

 

 

10月22日(土) くもり 
☆エンドウ・スナック豆の種蒔き
ポットに蒔いたエンドウとスナック豆
・エンドウとスナックの蒔き時になりましたが、
 今年は畑に空いたスペースがありません。
 仕方がないので、さつまいもを掘り上げるまで、
 ポットに蒔いて育てることにしました。
 エンドウを16株、スナック豆は8株植える
 予定ですが、多く蒔いて予備をつくりました。
 1ポットの中には3粒ずつ蒔きましたが、
 生育に応じて1本か2本に間引きします。
・2週間前に植えた。フリージアやニンニクが、
 筵を突き抜けて、芽を伸ばしていましたので、
 急に降り出した雨に濡れながら、あわてて筵を
 取り除きました。
・カブやほうれん草は、大きいものから収穫していますし、サツマイモも間もなくです。

 

 

10月10日(月) 晴 
☆フリージア・ニンニクの植え付け
 フリージアやアイリス、グラジオラスといった球根類は、母が元気な頃からずっと植えていましたので、 その頃からの球根を毎年大事に掘りあげて使用しています。
 毎年花を咲かせた球根を使いますので、球根はあまり立派ではありませんが、それでも花は咲きます。
・フリージアは、75cm×4mの畝に20cm×5cm間隔で植えました。赤、白、紫、黄、ピンクの5種類、それぞれ30球、合計150球ばかり 植えました。
・ニンニクは、同じ75cm×4m畝に、縦3条、60球うえつけました。
 最近は好天続きですので、畑の湿度を保って発芽を促すため、筵をかけて日覆いをしました。

 

 

10月2日(日) くもり 
☆秋蒔き野菜類の間引き
・大根、カブ、ほうれん草、人参などは、それぞれ間引きしないと、大きく育ちません。
 大根は15cm、ほうれん草は10cm、カブは8cm、人参は5cm間隔程度に間引きします。
 間引きした大根やカブ・ほうれん草は食べられますので、成長に合わせて間引きます。

 

 

9月24日(土) 晴れ 
☆たまねぎの種蒔き
・たまねぎの種を蒔きました。75cm×4.5mの畝に7条の条蒔きとしました。
 たまねぎ苗は、途中での間引きはしませんので、出来るだけ薄く蒔きます。
 軽く覆土して、その上からクワでぺたぺたと軽く抑えた方がよく発芽するようです。
 一週間帰りませんので、遮光カンレイシャを掛けて覆いをし、たっぷり水をかけました。
・畑が余っているので、一昨日は、ほうれん草の追加蒔きをし、その前の週には大根も
 追加播きしました。

 

 

9月4日(日) くもり 
☆大根・カブ・にんじん・ほうれん草の種蒔き
 台風12号が島根県沖に抜けました。
 種蒔きにはもう少し雨がほしかったのですが、あまり降りませんでした。
 全国的には記録的な豪雨というのに、ままならないものです。
・大根もカブもにんじんもほうれん草も、4.5mの畝に3条のすじ蒔きにしました。
 大根とほうれん草は、もう少しほしいので、1週間程度間をおいて、追加蒔きします。
 ほうれん草には50%の遮光カンレイシャを被せ、にんじんには筵を被せました。
 大根とカブには何も被せませんでした。3日もすると芽が出るので被せられません。
 1週間帰らないので、水不足が気になるのですが…。

 

 

8月27日(土) 晴れ 
☆白菜の種蒔き
ポットに蒔いた白菜
・白菜の種を蒔きました。8月に蒔くのは初めてです。
 こんなに早く蒔くのは初めてですが、遅く蒔くと葉が巻かないことが多いので、思い切って早く蒔きました。
 ただ、問題もあります。まだまだ暑い日が続いていますので、強い日差しに新芽がやられてしまうことです。
 1週間は居りませんので、直蒔きにしたら筵で覆うこともできませんから、ポットに蒔きました。
 ポット30個に蒔いて、日陰になるところに置いています。
 3日ぐらいで発芽しますので、本葉が3〜4枚になったら、畑に定植します。

 

 

8月20日(土) くもり 
☆ジャガイモの定植
・まだ少し早いと思いましたが、秋ジャガイモを植えました。品種は出島。
 大きい芋を切って植えることもできますが、切り口から腐ったり、切り方によっては芽が
 不ぞろいになったりしますので、切らずに丸ごと植えられる、100グラム以下の小さい芋を
 選んで買ってきました。
 60cm×40cmに20株植えました。

 

 

7月31日(日) 晴れ 
☆秋まき野菜の準備
今は、カボチャやナス、キュウリ、トマトが収穫期
・唐津に帰れば忙しい。でも、日中は暑くて仕事はできない。仕事はもっぱら、朝日の出前と夕方陽が落ちてから。
 ジャガイモは8月下旬には植えつける。白菜も9月上旬には種を撒かなければならない。
 そのあと、大根、カブ、にんじん、たまねぎと次々に種蒔き時がやってくる。
 暑くても、準備だけはしておかないと…。
 畑を耕して、元肥を施す。根もの野菜には鶏糞や堆肥は向かないようだから、 植える場所と元肥の仕込み場所が違う。
 どこにどんな肥料を施したのか、ラベルをつけておかないと忘れてしまうのでややこしい。

 

 

7月17日(日) 晴れ 
☆菊の土寄せ・ネット張り、サトイモの土寄せ
・4週間前に摘心していた菊の新芽が伸び始めたので、株間に鶏糞と化成肥料を施して
 上から土を被せてやりました。
 2週間前に殺虫剤を散布していたのですが、もう小さなバッタが飛び跳ねています。
 バッタは菊や野菜の葉っぱを食べてしまいますので、止むを得ません、又殺虫剤をか
 けてやりました。
 サツマイモにはカメ虫が発生しています。カメ虫はトマトやピーマンにも付きます。
 今年は特に害虫が多いような気がします。
 最後にネットを張ってやりましたが、この炎天下でうまく育ちますか、雨が頼りです。
・サトイモの芽立ちが悪く、20本植えたのに半分の10本しか芽が出ませんでした。
 畝を整理して、鶏糞を施して土を寄せてやりました。
 ショウガも同じように半分程度しか発芽しませんでした。種が悪かったようです

 

 

7月10日(日) 晴 
☆松の木の手入れ
手入れを終えた松の木
・我が家の座敷のお縁前には、祖父が植えて、大切にしていた松の木があります。樹齢は60年ぐらいにはなるのではないでしょうか。
 5月下旬から6月には、春に伸びてきた、松坊主を切除する作業があり、樹勢の弱いものから行います。
 我が家の松は、比較的樹勢が強いので、6月下旬頃でいいのですが、もう7月10日、さすがに遅すぎます。
 気にはなっていたのですが、あれこれあって、とうとう今日になってしまいました。
 松坊主は、1本1本丁寧に切り落とさなければなりません。でも、そんな暇はありません。
 丁寧な人は2日ぐらいかけてやるところを、私は大急ぎ、僅か3時間でやってしまいました。 それでもやらないよりはいいでしょう。

 

 

6月26日(日) 雨 
☆ウメ・スモモの収穫の収穫
スモモ
 台風5号が東シナ海から黄海方面に進行中で、
 小雨交じりの強風が吹く中、ビワやウメ・スモモ
 が気になって、様子を見に出かけました。
・ビワは予想通り熟れないまま腐って落ちていまし
 たが、スモモが丁度収穫時期でした。
 真っ赤に熟れて、とてもおいしそうですが、
 実はこのスモモ、全然甘くないんです。
 普通、スモモは1品種だけでは成りません。
 2品種以上の混植が必要で、ソルダムという品種
 の受粉樹として植えた在来種だから、甘くなくて
 も仕方ありません。蜂蜜でも付けて食べましょう。
 肝心のソルダムは、少ししか実を付けていません
 が、まだ青く、収穫期は1週間から10日ぐらい先になるでしょう。
・ウメは梅干用としてはまだ少し早いようでしたが、収穫しました。2`ぐらいありました。

 

 

6月18日(土) 雨 
☆びわの収穫
完熟しないびわ
・九州の中南部は連日の大雨で、土砂災害が出て
 います。
 北部も連日の雨でうんざりしていますが、
 災害が出るほどの大雨ではありません。
 そんな雨の中、びわが気になって収穫に行ってみ
 ました。
 例年なら収穫時期を過ぎているのですが、
 今年は遅れています。
 ところが、連日の雨と日照不足で、完全に熟さな
 いまま、腐って落ちています。
 青白い実をいくらか収穫してきましたが、
 水っぽくてまったく甘みがありません。
 毎年、子供たちに送ったり、知り合いに配るのを楽しみにしていましたが、今年のはとても
 配れた代物ではありません。あとは天気になっても熟れないまま、腐ってしまうでしょう

 

 

6月12日(日) 雨 
☆ジャガイモの収穫、アイリスの球根掘り
・大雨のあとの合間を縫ってジャガイモの収穫をしました。
 男爵とメークイーンを植えていたのですが、5月まではすばらしいできばえでした。
 ところが、毎日続く雨によって根が腐ったのか、青々と茂った葉っぱが、早々と枯れて、
 雨で腐ったようになりました。
 根や葉っぱは腐っても、ジャガイモは茎ですから、まだ腐ってはいませんでしたが、
 葉っぱが早々となくなったので、芋は小ぶりのものばかりでした。
・アイリスの球根を彫り上げました。雨で、ぞぶぞぶした土の中から彫り上げましたので、
 保存中に腐らないか心配です。

 

 

6月5日(日) くもり 
☆たまねぎ・ニンニクの収穫、菊・サツマイモの植え付け、紅かなめの剪定
刈り終わってすっきりした紅かなめ
・たまねぎの収穫をしました。今年のたまねぎは出来が良くて、昨年とは大違いです。気象条件などが影響するのでしょうかね。
・ニンニクもまずまずの成績でしたが、一部に発芽したものが見られました。収穫が遅かったのでしょうか?
・菊を定植しました。みんな立派に根が付いていたのですが、直射日光を避けるため、しだれ梅の下に置いていたら、梅についているアブラムシが菊の苗に落ちてきていました。あわてて薬をかけて植えましたが、どうなることやら…。
・サツマイモを植え付けました。毎年50〜60本植えるのですが、あまり食べずに腐らすので、今年は20本にしました。
・家の屋敷周りに、紅かなめを植えて垣根にしているのですが、すっかり赤みがなくなり、緑になってうっとうしくなりましたので、刈り込みました。
 忙しい2日間でしたが、すっきりしました。

 

 

5月4日(土) くもり 
☆菊の挿し芽、山芋のネット張り、ねぎの種まき
菊の挿し芽と挿し穂
・菊の挿し芽をしました。遅咲きの菊が主ですから、今挿すのは少し早いのですが、日程の都合と、最近は少雨傾向ですので、梅雨時に定植できるように早めに挿しました。
 この春に伸びだした新芽を、先端から7センチ程度の長さに切って挿し穂をつくり、葉が触れ合う程度の間隔で箱挿しにします。
 土は肥料気のない山土か、小粒の赤玉土、ピートモスなどを使いますが、私は赤玉土にしました。3週間程度で根付きます。
・山芋が芽を出してきました。竹などを立てて、つるを誘引しなければなりませんが、私はいつもトンネル状にネットを張っています。
・ねぎは80cm×4mの畝に、3条の条蒔きにしましたが、2条は大ねぎ、1条は小ねぎにしました。大ねぎは、葉ねぎで、後で移植します。
・山の畑にびわや梅、スモモなどを植えているのですが、最近は周りの畑も道も、耕作放棄で荒れ放題になっています。樹園地の下草と、そこまで行く道の草に、除草剤を撒きました。2週間程度で草は枯れます。

 

 

3月22日(火) くもり 
☆サトイモ、ショウガ、山芋の植え付け・モロッコの種まき
モロッコの種を蒔いて筵を掛けた。左はゴボウ
・サトイモは昨年の種芋をとっていましたが、全部腐る寸前で、種芋としては使えませんでしたので、「紅いも」の種を購入しました。
 紅芋は親芋も茎も食べられる反面、芋そのものの収量は、白芋系統には劣るようです。
 70cm×45cmに17株植えました。
・ショウガの種は毎年買います。ショウガは地下茎ですが、芽が付いていることを確認して、小さく切って植えつけます。
 ところが、切るときに、包丁などの金物は嫌うそうですので、出来る限り手でポキポキ折って植え付けるのがコツだそうです。
 手で折れない分は、プラスチックの塵取で切りましたが、果たしてどうでしょうか?
 40cm×50cmに19株植え付けました。
・山芋(自然薯)は16本植え付けました。
 直径7cm程度の竹を1メートル位に切って二つに割り、節をくりぬいたものを前もって用意しておきます。
 2〜3週間前に鶏糞や牛糞を施しておいた土を、浅い方は20cm、深い方は30cm位に傾斜をつけて掘り下げ、そこに竹を敷き、その上に種芋を伏せて埋め込みます。
 山芋は浅い所から深い所に伸びますので、必ず芽が付いた部分を浅い方に向けて植え付けます。
 種芋は、前年の芋を、芽の付いた方から100グラム程度を切って使用します。
 ムカゴから育ててもいいのですが、2年かかります。
・モロッコは、西洋のインゲン豆とも言うのでしょうか?
 普通のインゲンより、柔らかくておいしいので毎年植えています。
 60cm×60cmに16株蒔きました。つるあり種ですので、後でネットを張って誘引します。
 つるなし種もあります。
筵掛けはしなくてもいいのですが、乾燥防止と、アナグマ対策です。

 

 

3月13日(日) 晴 
☆ジャガイモの植え付け、ゴボウの種まき
・ジャガイモを33株植え付けました。品種はメークイーンとキタアカリを半々。
 ジャガイモの元肥は3週間前に牛糞堆肥と化成肥料を施していました。
 ジャガイモに限らず、根菜類には鶏糞は使わない方がいいように思います。
・ゴボウの種まきをしました。
 ゴボウは長いと掘るのが大変だから、あまり長くならない品種を選びました。
 少し遅い種まきになってしまいましたが、収穫は秋になります。

 

 

2月20日(日) くもり後晴 
☆グラジオラスの植え付け
・昔から我が家ではグラジオラスを作っていた。母が元気だった頃からずっと。
 今がちょうど植え付け時期。鶏糞を元肥にして約150球ほど植えた。
 新しい球根を買い添えることもあるが、今年は去年からの古い球根のみ。
 一度花を咲かせた球根は、だんだん扁平になり、年数を重ねるごとに小さくなる。
 また、綺麗な種類ほど小さくなって、やがてなくなる。
 したがって、時には新しい品種を追加しなければならないが、今年はもったいない。
 6月〜7月には花が咲く。

 

 

1月8日(土) くもり 
☆たまねぎの施肥とフリージアのビニール掛け
・このところ天気が悪くてたまねぎの施肥が遅れていたので、雨の合間をぬってすばやく行ないました。
 肥料は、N・P・K三要素が入っているので化成肥料が手っ取り早い。
 2月末にもう一回行います。
・フリージアにビニールトンネル掛けをしました。
 フリージアは一度寒さに逢わないと花芽が出来ませんので、あまり早くビニールを掛けると、開花期が遅れます。
 今年は寒いので、もう十分です。
 ビニールは掛けなくても、春になれば花は咲きますが、葉が傷みますし、茎も伸びないので、短くて切花には不向きです。

「主な野菜の栽培ごよみ」     「2010年」   「20102年」    

inserted by FC2 system